台東区大河ドラマ活用応援大使

台東区大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会の取組を区内外に発信し、「蔦屋重三郎ゆかりの地 台東区」の魅力を広くPRするため、台東区大河ドラマ活用応援大使を任命しました。大使の皆さんが活躍するあらゆる機会を通じて、協議会の取組をPRしていただきます。

台東区大河ドラマ活用応援大使(五十音順・敬称略)

  • いとう せいこう

    1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説「ノーライフキング」でデビュー。 1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。現代語訳を担当した山東京伝「通言総籬・仕懸文庫」が河出書房新社より発売中。
  • 友吉 鶴心

    浅草生まれ。様々な文化・芸能の稽古を受け両祖父の偉業・薩摩琵琶継承・発展を志し鶴田錦史に師事。文部大臣奨励賞・NHK会長賞等受賞。古典を始めゲーム音楽等様々に国内外で共演。日本文化芸能普及の一環としてNHK大河ドラマ「べらぼう」を始め多数の芸能考証・指導担当。また、NHKラジオ深夜便「もっと!べらぼう」の案内役をレギュラーとして務める。
  • 堀口 茉純

    東京都出身。明治大学在学中に文学座付属演劇研究所にて演技の勉強開始。卒業後女優として活動する一方、江戸文化歴史検定一級を最年少で取得。「江戸に詳しすぎるタレント=お江戸ル」として執筆、講演、YouTubeなど幅広く活躍している。NHKラジオ第一『DJ日本史』パーソナリティ。浮世絵に関する著書多数。
  • 山田 五郎

    1958年東京都生まれ。上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し西洋美術史を学ぶ。卒業後、㈱講談社に入社『Hot-Dog PRESS』編集長、総合編纂局担当部長等を経てフリーに。現在は時計、西洋美術、街づくりなど、幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。

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